トヨタ車のコンピューターはCPUと一体であり、解析やデータの変更が困難であると言われ続けてきたが、その常識を打ち破り、持てる技術を全て投入して開発されたのが、トヨタ車専用のVX-ROMである。マインズ
不動車のECUが悪く、トムスTECSがイモビライザーを認識しなくなっていることが問題の原因だと述べています。しかし、同じ品番のノーマルコンピューターに変えることでエンジンはかかるようになったが、レスポンスは悪いと書かれています。そして、ネットでECUの修理屋を探し、埼玉県のCircuit Home様を見つけ、そこでTECSにイモビライザーを移植し、エンジンかかればTECSが使えるようになったと述べています。最後に、オーバーホールなら埼玉県のCircuit Home様がお勧めだと結論しています。CARTUNE
ネットの情報では、TECⅡには時限装置が搭載されており、プログラムが消してしまっている可能性が高いとされています。また、コンデンサ交換などで直る事例もあるが、症状が進んでいると直らない事例もあるとのこと。チューニングショップからの情報では、PCに接続して操作しない限りプログラムが消える話は聞いたことがないとされており、一部のプログラムだけが飛んでいる可能性もあると言われています。また、正常なTECⅡを準備しプログラムコピー出来るツールがあれば直せるかもしれないとのこと。なお、トムスのサポートは終了しています。
